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「助けて、水が、水が」-。高橋博子さん(45)は、浸水する車内から、携帯電話で宇都宮市内の母親に助けを求めていた。そして最後に、母親の耳に「お母さん、さようなら」の言葉を残した。

 遺族によると、博子さんは十六日の事故当時、同市さつき町の高速バス停留所に、長男の二胡奏者雅人さん(19)を迎えに行く途中だった。

 午後六時十八分、宇都宮市内の実家にいた母親の良子さん(75)の携帯電話が鳴った。出ると「助けて」と叫ぶ博子さんの声が。

 良子さんが「どこにいるの」と聞いたが、「水が、水が」「ワーッ」「ギャー」と悲鳴を繰り返すばかり。最後に「さよなら」と言って電話は切れた。一分間の出来事だったという。

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30分前、別車両も水没 最後の電話で「さよなら」 |下野新聞「SOON」ニュース (via msnr)

電話出るたびトラウマになりそう。。
南無。

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